止まらぬ強制NN！？完璧なる接待85から極上のおもてなし！(77の章)

今回ご紹介する嬢はコンプライアンス完全無視の史上最強にエロい強制中出し嬢です。

のっけからパワーワードが詰まっていますからもうお気づきですね？

今回の嬢はその辺のメンエス嬢とはレベルが格段に違います！

本当に見た目もスタイルも完璧で・・・適当に生中で客を取っているその辺の嬢とは一線を画します。覚悟してご覧ください（笑）

ヌメ太郎

冗談抜きで言います。金玉すっからかんにする覚悟でどうぞ。

前戯が前戯レベルではない神がかったテクニック

指圧から入りますが背面をさらーっと流して、早々と嬢の両手は股間付近に。

臀部全体を揉みながらも、指先はお尻の割れ目へと妖艶に侵入。

第一関節が人より柔らかいのではないかというくらい動き回り、アナル周辺を優しくフェザー。

セラピさん

ふふ…気持ち良いですか？（笑）

やってることはエロいのにどこか上品さがあるこの嬢。

パウダースノーを彷彿とさせる白くサラサラのお肌、その延長線上にまんまるの膨らみを2つ載せているというエロを可視化したボディ。

オイルを直接アナルへたらし、人差し指で刺激してくると玉袋への道を通って

根本をホールドしてきます。

セラピさん

かったい。まだ始まったばっかりなのに大丈夫ですか？♥

と言いつつも根本をシコシコとすでにストロークしています。

ヌメ太郎

や、やばい、かもです･･･

(こんなに早く追い詰められる事は早々ないのに…ｗ)

セラピさん

何がやばいの？出ちゃうの？

セラピさん

まだ私が楽しんでないからだぁぁぁめ♡

と言ってあっという間にカエル足にされたお尻には嬢のおっぱいがピタっと。

鏡を確認すると上半身にはほぼ衣装がないような状態に見えます･･･

勝手に脱いで、勝手におっぱいをヌメ太郎のお尻にこすりつけている！！

このどエロ嬢との施術、このあとまだまだエスカレートします。

巨乳嬢のおっぱいイリュージョン

仰向けになってからも最強どエロ嬢のペース。

ボローンと飛び出た巨乳が鼠径部にアタック！

セラピさん

ふわふわのおっぱいでしょ？気持ちいい？

こちらをまっすぐ見つめながらパイズリ開始。

ムニュムニュ、パフパフのパイズリでヌメ太郎のおちんちんが見えなくなってしまいます。

まさにおっぱいイリュージョン！

おっぱいの中ではカッチカチのヌメ太郎のおちんちんがコリをほぐすべくリラクゼーションマッサージを受けています。

ツンと勃起した嬢の乳首と亀頭がキスを交わし、ねっとりと糸を引くその様をまっすぐに目撃している嬢。

セラピさん

こんなにえっちなおちんちんになっちゃいましたね･･･

そう呟くと嬢は口をあーんと開いておちんちんをパクっと頬張ってしまいます。

第二のイリュージョン！

嬢のお口でイリュージョン成功。

舌でおちんちんをベロベロと舐め回し、ジュルジュルと吸い込むバキューム付。

セラピさん

おいひぃ（おいしい）おひんひんおいひいいぃぃ（おちんちんおいしい）

これにはたまらずヌメ太郎も手を伸ばして嬢のおっぱいをキャッチ！

乳首を刺激するとコリコリっと勃起してきます。

感度は抜群のようで乳首を弾くように刺激するだけで

セラピさん

んんっっはんっっあっあああぁぁっぁぁあ･･･

と吐息を漏らし始めます。

そして、ここで期待せざるを得ない場面を目撃！

自らの手で秘部をいじり、挿〇の準備をしている！

(もしや・・・)

とさすがに戸惑っていると

セラピさん

ごめんなさい、我慢できなくて･･･

セラピさん

このおちんちん、、、、カタい

(ずぷずぷずぷずぷ！)

合体後も手抜きなし！最後は逃げ場なしのカニばさみ！

おもむろに跨る嬢。

そしてまっすぐに伸びたおちんちんの上に(すとんっ…)と腰をおろし

ずぶり･･･

合体完了！

セラピさん

は、はあああぁぁぁぁぁ･･･

深呼吸をするように目を閉じながらも、かすかに表情はおちんちんの快楽に歪みます。

その表情がなんとも妖艶で上品で、それでいて淫乱。

なかなか動かない嬢、おちんちんの形をおまんこに記憶させているのでしょう。

紳士たるものその女性の作業を邪魔してはいけません。

快楽を100％、いや、120％にするためにもそれは必要な共同作業。

セラピさん

動いて、いいですか？

うるんだ瞳、半開きの口、少しだけ乱れた呼吸。

それらが入り混じった声でそう問いかけると、返事を待たずして

嬢が激しく上下にダンス！

(さっきまでの静けさはどこへ？)

そう感じるほど静と動のコントラストをはっきりと感じさせる雰囲気が部屋中に充満します。

1本の柱が嬢の体を通っているように、ぶれない上下の動きはおっぱいをゆっさゆさと揺らし、激しく股と股を打ち付けます。

パンパンパンパンパンパン････

目を閉じたらこれがセックスの音とは誰も思わないでしょう。

セラピさん

あああああぁぁっぁ、きもち、いいいぃぃぃぃ

嬢の喘ぎ声が聞こえてきたところで下からも迎撃。

セラピさん

それすっごい！奥までくるぅぅ

結合部分を見ると嬢から流れるまん汁が洪水のごとくダラダラとたれています。

ピチャピチャというよりはバシャバシャという擬音がしっくりくるほどの水量。

嬢の体はどんどん後ろに倒れていき、勃起したクリを見せつけような騎乗位になってきました。

反り返った腰の曲線が美しく、その腰を掴んで正常位へと移行。

すると嬢がヌメ太郎の首に両手をまわし、嬢の方へと引き寄せられます。

セラピさん

キスして・・・♡

助走なしのベロベロDK！

脳内に舌が絡み合う音がこだましますが、腰が止まりません。

セラピさん

おかしくなりそう･･･おちんちんが、おちんちんがかたい･･･

この至近距離で目を見つめられながら言われたら発射不可避。

ヌメ太郎

で、でるっっ

そう告げると嬢がヌメ太郎にしがみつきながら

セラピさん

いいよ、そのまま、ちょうだいっっ！！

セラピさん

ちょうだい！だしてっ！ナカに出して！！！

セラピさん

あ、あ、ああっっっ！あああぁぁぁぁぁぁぁはぁぁぁあああっっんぐ･･･

最後は両足をヌメ太郎の腰にまわし

だいしゅきホールドでフィニッシュ！

ドクドクと流れる白濁汁が嬢の性器をなぞります。

セラピさん

いっぱい、出ましたか？

ええ、出ましたとも。

全部搾り取られましたもん。。。。

感想とセラピさんの情報について

このレベルの嬢はそう簡単にいません。唯一無二と言えます。

以前と比べると予約も埋まって来てますし・・・争奪戦が予想されます(泣)

ヌメ太郎

相当なトレーニングとコンディション調整は必須ですよ。

～感想～

ヌメ太郎

記憶をたどってもここまでエロい嬢は中々見つかりません・・・

レッドブル吉田

ヌメ太郎さんも認める貴重な方・・・

じゅるえもん

私も対戦して頂いたことがあるのですが、瞬殺されました（泣）

77の章